山脇ギャラリー　２０１４　Summer！ ご来場頂いたお客様、お手伝い、御協力下さった皆様　本当にありがとうございました！ ↑ 会期中は連日在廊し、お客様をお迎えされた龍まんじ先生。靖国通りを臨む明るいギャラリーでにこやかにVサイン 広くて明るいショーウインドウスペース、幅約５メートルのパネルポスターが素敵です！ ↓ ↑ エントランスからと反対側から撮影した第１フロアー　 真ん中スペースの第２のフロアー　搬入直前に完成した大作もならびます 　↓ 第３のフロアーには、８０年代の初期の作品から都知事賞受賞の大作 文化交流使やアメリカでの活動などの資料も展示されていて アーティストとしての先生のダイナミックなエネルギーをあらためて感じさせられます 　↓ 　 ↑ ガラスケース内には、ニューヨーク、ソーホーのギャラリー「Wooster Projects」にて開催された 個展「Manji Ryu World Godpia Exhibition 2000」の発起人の方々によるコメント が記載されたパンフレット 平成15年度の第一回文化交流使としてスウェーデンに滞在したさいのレポート マーベルコミックスから出版された「サヴェージ・ソード・オブ・コナン」 松田優作氏主演「探偵物語」のマスコミ向け資料など、貴重な作品が展示されています。 　 ↑ 限られたスペースの中、１００点近い作品を展示するためには工夫が必要でした ガラスケースの方向からかがんで三角形スペースをのぞくと、まるで万華鏡のような不思議な世界が広がり スタッフのアイデアでしたが面白い効果を生み出してくれました。 ↑ 「美術の窓」「月刊アートコレクターズ」7月号には特集として 新美術新聞、朝日新聞などには、インフォメーションが掲載されました 図録も好評で終了を待たずに売り切れてしまいました！ 会期中は本当にたくさんの方々にお越しいただくことができました。心から感謝申し上げます。 初日にお越し下さった、日本漫画家協会の先生方と！ ↓ 　　 可愛いお客様と語る先生、行きつけのヘアーサロンのご主人のご来場に楽しそうな先生 ↓ 　　 　 Special　Thanks 100点近い作品の搬入は大変でしたが、若い人たちの御協力で素晴らしい展示となりました。 　 搬入まで ↓　左写真は先生と打ち合わせ中のスタッフ　右は図録制作の打ち合わせです。 今回の個展でも大変お世話になりましたバロンプロスタッフの緒方さんと 膨大な先生の作品の撮影、記録、図録作成、準備から開催までの個展のプロデューサー、Emily吉元